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患者さんの口腔内の現状をそのままにして、(例外を除いて、歯牙
削除等をせずに設計を考え)ミラクルデンチャーを作製します。時間
の許される中で、現在使用中の、又は古い義歯をミラクルデンチャ
ー様に改造し噛むことの出来ない患者さんが、その日の内に噛めて
帰れるように取り組んでいます。
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提携先
ミラクルデンチャーは歯科技工所、ミラクルラボ
(大阪市平野区長吉長原東1-7-9 電話 06−6701‐4188)
で熟達したミラクルデンチャー専門のベテラン技工士が12人が作製しています。
ですから常に安定した精度の良いミラクルデンチャーが出来上がります。
M.Dグループ
ミラクルラボ内に事務局があります。
M.Dグループは歯科医師・歯科技工士により構成されており、今後充実、発展させていく予定で、最終的には日本全国、全世界へミラクルデンチャーを広めていくことをモットーとしています。
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ミラクルラボでは現在、熱可塑性樹脂使用のミラクルフィット【特許取得済・商標取得済】を作製しています。 |
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ミラクルデンチャーは10年間で相当に発展し、ミラクルデンチャー
からノンメタルデンチャーであるミラクルフィットを発案し、現在では
既に1万床を超えています。 |
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ミラクルデンチャーを理解するには、それなりの時間と経験と努力が要求されます。
しかし、ミラクルフィットは患者、ドクターにとって比較的扱いやすく作製されています。
また従来のノンクラスプデンチャーは、床部分が相当に大きく、弾力があり過ぎたり、咬合時にしなり等が生じ、
熱可塑性樹脂の良さがありながら、100パーセント評価するには、問題があるように思います。
この熱可塑性樹脂の良さを、あくまでテクニックを主体とするミラクルデンチャーに取り入れ、考え出されたのが、
このミラクルフィットです。
ミラクルフィットには現在、東伸洋行(株)のポリカーボネート樹脂・レイニング樹脂Nを使用しています。
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また、ミラクルフィットからフィットU フィットV フィットWが誕生し、全国の歯科医院に提供されています。
ミラクルデンチャーはほぼ完成の域に達しています。
2年前からミラクルデンチャーとは異なる発想でミラクルコーヌスデンチャー、ミラクルブリッジが誕生しました。
特にミラクルコーヌスデンチャーは術者にとっても患者さんにとっても、また作製テクニシャンにとっても合理的
でやりがいのある素晴らしいデンチャーです。
歴史あるコーヌスデンチャーの欠点の全てを取り除いた理想の義歯でもあります。
(ミラクルデンチャーと異なり、適応症はあります) |
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ミラクルラボでは、テクニシャンへの環境と設備の充実を第一にして、よりよいミラクルデンチャーの提供がMDグループの各診療所になされるように心がけています。
設備では、数々の最高機種に加え、金属を取り扱うには欠かせない、非常に能率的、効率的、そして実際的なレーザー溶接機、その他に冬には寒さも忘れてしまう床暖房、テクニシャンの健康維持のために必要な業務用空気清浄機などを取り入れ、 各テクニシャン全員が一丸となってミラクルデンチャーの開発、向上に取り組んでいます。
またデンチャー作製に欠かせないコスモシステムも導入しました。 |