１３歳から拒食症や過食症を繰り返して４２kgだった体重が２３kgぐらいになり、入退院を繰り返してきました。
栄養が回らず成長は小５ぐらいのままで止まって、歯がボロボロになってしまいました。
入れ歯を入れていますが、全然味覚がしないのと、残っている歯（２本）以外、他で抜歯して総入れ歯になると言われたので、インターネットで探して中川歯科医院を見つけました。
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（治療:旧義歯をミラクル様に改造修理）
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（おせんべいを食べてもらう）
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痛くないし、違和感もありません。
左右で噛める。
喋りやすくなったし、すごく味が分かるようになった。
今までとは全然違います。

6月〜8月
上顎7｜を抜歯。
残存歯6番の冠を新調。
旧義歯の更なる改造。
下顎の歯牙の治療。

2008/8/25
（上顎ミラクルデンチャーの印象）

2008/9/8
（本日上顎のミラクルデンチャー装着）
今はめていた入れ歯より密着感があります。
金属がツルンとしていて、いい感じがします。

（おせんべいを食べてもらう）
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左右一緒に両方で噛めて、食べられます。
おいしいです。

2009/6/9
あくびをしたら入れ歯が落ちてきた。
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（治療：ミラクルメソッドの2つを行う）
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（食事に行っていただく）
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ケンタッキーで食べてきましたが、大丈夫です。
チキンもはさまらなかったし、全く落ちてこない。
今までにないぐらい、ピッタリしていて痛い所もありません。
さっき、自分で脱離、装着をしてみたけれど、大丈夫です。

１３歯欠損で6番大臼歯1本しかありません。
難症例ではありますが、ミラクルデンチャーは、ミクロンの世界を追求していきます。
結果がすべてです。
順番と、その手法を間違わなければ、必ず到達できます。
反対側の床を揺さぶっても微動だにしません。
これこそがミラクルデンチャーそのものです。